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元々、神鉄側には、1番線ホーム~4番線ホームがあり、北神急行電鉄(現神戸市営地下鉄北神線)側には、5番線ホーム6番線ホームがあり、乗換する際には、必ず下に降りて、中間改札を通らなければならなかったんです。また、神鉄には、日中時間帯に特急(引退した後は、快速)が走ってた時期があり、今では考えられないんですが、谷上駅で1番線ホームと4番線ホーム待避線で、主に普通・準急が使っていて、2番線ホームと3番線ホームは通過する列車(特急・特快速)が使用されており、連絡(接続)していたんです。特急が無くなってからは、朝ラッシュ時間帯のみになってしまい、特快速の退避として、普通・準急が4番線ホームを使用していましたが、スルッとKANSAIのカードが導入され、それの必要性が薄くなった事から、中間改札を廃止され、さらに、2001年に神鉄側の4番線ホームを廃止にし、神鉄の3番線ホームから北神急行電鉄の5番線ホームを広げ、神鉄3番線~北神急行電鉄5番線ホームを同一ホームにて乗換が可能に改造することとなった。 2001年2月24日から改造工事が行われる為、4番線ホームが使用出来なくなり、朝ラッシュ時に行われていた、普通・準急の特快速退避が出来なくなる為、この部分のダイヤが変更された。ダイヤの変更は、普通・準急各1本の一部区間を繰り下げて谷上での特快速退避を有馬口に変更され、1991年から行われてきた谷上での退避が消滅する事となり、神鉄では、珍しい有馬口で、通過待を行われていました。現在は、通過待は行っていません。そして、現在の様な形になります。ちなみに、谷上駅1番線ホームから発車する電車は、曜日問わず05:15分発~06:14分発迄の5本のみですが、一部発車時刻が異なります。それ以外は2番線ホーム又は3番線ホームから発車します。長文でゴメンなさい。
詳しい説明ありがとうございます!かつて日常的に谷上待避や、その後には有馬口待避があったなんて、今のほぼ普通主体のダイヤからは想像がつきませんね。
@@kzsrailway313 そうですね。ちなみに、現在の特快速は、全て道場南口で、始発の急行・準急に連絡しますが、かつては、06時台に1本、特快速があり、岡場で、始発の準急に連絡していましたが、2022年のダイヤ改正で、06時台の特快速1本を急行に変更されました。2020年のダイヤ改正時には、06時台に2本、07時台に1本の計3本でしたが、1本減便されました。又、運転本数は異なりますが、曜日問わず毎日朝ラッシュ時間帯のみですが、めっちゃ面白いダイヤがあるんです。
2:16 神戸電鉄と 神戸市営地下鉄は 線路幅が 異なるので 直通運転 できません。そのため 対面接続を スムーズに しています。線路幅が 異なる 路線でも 対面式の 乗り換えは 武雄温泉駅でも 暫定的に 採用されています(かつては 新八代駅でも 実施していました)。
せめて敦賀駅もこのような構造になってくれていたらなあ。
対面式の乗り換えって、便利ですよね。東京メトロですと、赤坂見附駅、表参道駅、中目黒駅、代々木上原駅、小竹向原駅、白金高輪駅などがそうですね。
元々、神鉄側には、1番線ホーム~4番線ホームがあり、北神急行電鉄(現神戸市営地下鉄北神線)側には、5番線ホーム6番線ホームがあり、乗換する際には、必ず下に降りて、中間改札を通らなければならなかったんです。
また、神鉄には、日中時間帯に特急(引退した後は、快速)が走ってた時期があり、今では考えられないんですが、谷上駅で1番線ホームと4番線ホーム待避線で、主に普通・準急が使っていて、2番線ホームと3番線ホームは通過する列車(特急・特快速)が使用されており、連絡(接続)していたんです。特急が無くなってからは、朝ラッシュ時間帯のみになってしまい、特快速の退避として、普通・準急が4番線ホームを使用していましたが、スルッとKANSAIのカードが導入され、それの必要性が薄くなった事から、中間改札を廃止され、さらに、2001年に神鉄側の4番線ホームを廃止にし、神鉄の3番線ホームから北神急行電鉄の5番線ホームを広げ、神鉄3番線~北神急行電鉄5番線ホームを同一ホームにて乗換が可能に改造することとなった。 2001年2月24日から改造工事が行われる為、4番線ホームが使用出来なくなり、朝ラッシュ時に行われていた、普通・準急の特快速退避が出来なくなる為、この部分のダイヤが変更された。
ダイヤの変更は、普通・準急各1本の一部区間を繰り下げて谷上での特快速退避を有馬口に変更され、1991年から行われてきた谷上での退避が消滅する事となり、神鉄では、珍しい有馬口で、通過待を行われていました。
現在は、通過待は行っていません。
そして、現在の様な形になります。
ちなみに、谷上駅1番線ホームから発車する電車は、曜日問わず05:15分発~06:14分発迄の5本のみですが、一部発車時刻が異なります。それ以外は2番線ホーム又は3番線ホームから発車します。
長文でゴメンなさい。
詳しい説明ありがとうございます!
かつて日常的に谷上待避や、その後には有馬口待避があったなんて、今のほぼ普通主体のダイヤからは想像がつきませんね。
@@kzsrailway313 そうですね。
ちなみに、現在の特快速は、全て道場南口で、始発の急行・準急に連絡しますが、かつては、06時台に1本、特快速があり、岡場で、始発の準急に連絡していましたが、2022年のダイヤ改正で、06時台の特快速1本を急行に変更されました。
2020年のダイヤ改正時には、06時台に2本、07時台に1本の計3本でしたが、1本減便されました。
又、運転本数は異なりますが、曜日問わず毎日朝ラッシュ時間帯のみですが、めっちゃ面白いダイヤがあるんです。
@@kzsrailway313 そうですね。
ちなみに、現在の特快速は、全て道場南口で、始発の急行・準急に連絡しますが、かつては、06時台に1本、特快速があり、岡場で、始発の準急に連絡していましたが、2022年のダイヤ改正で、06時台の特快速1本を急行に変更されました。
2020年のダイヤ改正時には、06時台に2本、07時台に1本の計3本でしたが、1本減便されました。
又、運転本数は異なりますが、曜日問わず毎日朝ラッシュ時間帯のみですが、めっちゃ面白いダイヤがあるんです。
2:16 神戸電鉄と 神戸市営地下鉄は 線路幅が 異なるので 直通運転 できません。そのため 対面接続を スムーズに しています。
線路幅が 異なる 路線でも 対面式の 乗り換えは 武雄温泉駅でも 暫定的に 採用されています(かつては 新八代駅でも 実施していました)。
せめて敦賀駅もこのような構造になってくれていたらなあ。
対面式の乗り換えって、便利ですよね。
東京メトロですと、赤坂見附駅、表参道駅、中目黒駅、代々木上原駅、小竹向原駅、白金高輪駅などがそうですね。